本文へスキップ
Official Website of Tomoko Tobari, Matsudo City Council Member 
   事務所 千葉県松戸市栄町5-313-1 東和マンション101
         TEL:047-712-2012 FAX:047-712-2023
                     

活動報告 report

議会での質問・答弁
― 戸張ともこの議会活動より ―

松戸市議会における質問・答弁のうち、
戸張ともこが行った内容を定例会ごとにまとめています。

2026年3月定例会

  • 新庁舎建て替え・公共施設再編
  • 物価高対策・生活支援
  • 教育・子育て施策
  • 地域経済・まちづくり
▶ 議会公式記録を見る

2025年12月定例会

  • 能登半島地震を踏まえた本市の防災体制について
  • 南海トラフ地震への備えと市民周知のあり方
  • 避難所環境の改善と要配慮者支援について
▶ 議会公式記録を見る

  ※松戸市議会公式ページに移動します。
  ※リンク先で「発言者:戸張ともこ」を選択すると、質問・答弁のみご覧いただけます。

2025年10月27日(月)~29日(水)
「第21回 全国地方議員交流研修会 in 札幌」に参加しました


**「第21回 全国地方議員交流研修会 in 札幌」**に参加いたしました。

 本研修会には全国各地から多くの地方議員が集い、人口減少・少子高齢化への対応、地域経済の活性化、子育て支援、福祉・医療 、防災など、地方自治体が直面する重要な課題について、講演や事例報告、意見交換が行われました。

 各自治体が地域の実情に応じて工夫を重ねている具体的な取り組みは、非常に学びが多く、松戸市の今後の施策を考えるうえでも多くの示唆を得ることができました。
 また、分科会や交流の場では、立場や地域を超えた率直な意見交換が行われ、地方議員としての課題や思いを共有する貴重な機会となりました。

 今回の研修で得た知見や気づきを、今後の市議会活動や地域課題の解決に活かし、
市民の皆さまの声を大切にしながら、より良い松戸市づくりに引き続き取り組んでまいります。


ー2024年8月 宮崎県宮崎市ー
「能登地震の実相と南海トラフ大地震について」の基調講演視察報告


< 概 要 >

☆テーマ「大地震はどのように発生するのか。 能登半島地震など最近の地震からの考察」

☆講師「遠田晋次(東北大学災害科学国際研究所教授(延岡市出身)

☆ 日本は「地震大国」と呼ばれており、世界の地震の約10~15%が発生し、マグニチュード6以  上の巨大地震の約20%が日本周  辺で発生しています。これは、太平洋プレート、フィリピン海 プレートの境界に位置し、プレート同士4つのプレートの境界に位置しているためです。
 日本では豊臣秀吉の時代に2回も地震が発生していました。
 東日本大震災はプレート境界型(地球の表面をおおっているプレート同士がぶつかって起きる)  の地震だったようです。
 熊本地震の際には地震発生の前に調査をしていた断層が動いたという研究も出ているようです。現 在では当たり前のように地 震がどこで起きているかすぐわかりますが地震が起きる前にある程度 予測できるようになれば被害を最小限で食い止めることができるのではないかという希望的な発表 だと思います。

< 所 見 >
①出来れば活断層マップを作成する。

②日頃から家や建物の地震対策が個々に必要であると考えるので、私としては状況に応じて松戸市の耐震診断や補助事業を活用してもらえるような啓発活動を行っていく。

③定期的に安全対策や住んでる地域の地形について家族で話し合ったり、地域で話合う機会を設け適切な避難判断ができるように準備と確認をしておく必要がありますので
「松戸市マイ・タイムライン」をご紹介させていただきます。

④非常時に持ち出す物(食料・水・薬・懐中電灯・ラジオ等)を近くに置き、すぐに逃げられる服装や態勢の維持をしておく。


1. 地域の生活インフラ整備に向けた取り組み
活動報告写真


 市民の「暮らしの現場」に密着した行政サービスの実現を目指し、道路・歩道・公園などの公共スペースの環境整備を重点に活動しています。
地域の皆さまから寄せられる声を大切にし、危険箇所の改善や歩行者・自転車にやさしいまちづくりを進めています。
 現地確認や地域訪問を重ね、実際の状況を把握したうえで、議会での質問や行政への要望・交渉に反映し、ひとつひとつ着実に形にしています。
 今後も、市民の皆さまと共に、安全で快適に暮らせる松戸の実現に力を尽くしてまいります。

2. 地域福祉・高齢者支援・教育・子育て支援

 地域のつながりを大切にし、誰もが安心して暮らせる「共生のまち松戸」を目指します。
 高齢者が住み慣れた地域で自分らしく暮らせるよう、介護予防や見守り体制を強化。
 デジタル活用支援や移動支援で、すべての世代の生活を支えます。
 子どもたちには、安心して学べる教育環境と、いじめ・不登校対策の充実を推進。
 保育・学童の拡充、子育て支援の充実で、働く世代を応援します。      
 地域福祉のネットワークを広げ、支援を必要とする方が取り残されない社会へ。
 「子どもも高齢者も笑顔で暮らせる松戸」を実現するため、地域の力で支え合うまちづくりを   進めます。

   

3. 公園での迷惑行為、相談を受けて現状を調査して来ました。

「利用者のモラルが問われる現状」
 近年、都市部や住宅街に位置する公園が地域住民の憩いの場として広く活用される一方で、利用者のマナーに関する問題が浮上しています。
 特に、騒音やゴミの放置が深刻化しており、一部の地域では周辺住民と公園管理者による対策が急務となっています。
 今回、市民の方からの相談を受け、とある公園での迷惑行為が約1年前から続いているとのことで、担当課とも話し合いを進めていましたがなかなか解決に至らず、私のもとに相談が寄せられました。
 早速近隣住民の不安を取り除くため、市の担当課の方々と連携し、何度も公園に足を運びました。
 その後、担当職員の方々も交えて懇談会を開いたところ、驚くことに、10年前から被害を受けていたという方もいらっしゃいました。
 その方から、「報復が怖くて何も言えなかった」と辛い胸の内を語っていただき、事態の深刻さを改めて痛感しました。
 こうした問題を提起し、発信を続けた結果、警察や関係各所のご協力により、迷惑行為は徐々に収まりました。
 これからも、安全で安心できる街づくりに全力で取り組んでまいります。


 今後の課題と改善点
<地域や管理者の取り組み、ルールの周知徹底が課題>
 一部の公園ではルールの看板を増やす、パトロールを強化するなどの対策が取られ始めています。
 しかし、管理体制の限界もあり、住民の協力を求める声が増えています。
  自分が楽しむだけでなく、他人や周りの環境を考えた行動を心がけてほしい」という住民の意見 が多く、地域全体でのマナー向上が求められています。

<戸張ともこの総括>
  公園は地域にとって非常に貴重な資産であり、住民や訪問者が心地よく利用できる場所であるべ きです。
  自然の中でリラックスしたり、家族や友人と楽しい時間を過ごしたりするための重要なスペース として、地域社会において大きな役割を果たしています。
  そのため、利用者一人ひとりが公園のマナーを守ることが求められます。
  具体的には、騒音を控えたり、ゴミを適切に処理したりすることが挙げられます。
  これらの意識的な行動が、騒音やゴミ問題を軽減し、公園の環境を保つための重要な一歩となり ます。
  公園を次世代に引き継ぐためにも、私たち一人ひとりの責任ある行動が必要です。


4.予算・決算審議での論点提起 

 議会において、年間予算案・決算認定に対して、ただ賛成・反対するだけでなく、削除・修正すべき項目を指摘する立場でも活動しています。
 たとえば、令和6年度予算案に関しては、新拠点ゾーンのVR図面作成委託料・公園整備・用地取得業務などの5点を挙げて議論を行っています。
 このように、税金の使われ方・市の事業の優先順位について問い続けています。


5.会派・所属・議員としての姿勢

活動報告写真

・所属会派:立憲民主党松戸市議団
・担当期数:2期目の松戸市議会議員として、地域
 密着・くらし重視の視点で活動しています。
・「市民の声を行政に届かせる」「弱い立場にある方の声を議会に 届ける」ことをモットーに、現場 を歩き、地域の声に耳を傾け ています。


6.今後の活動予定・重点テーマ

・生活道路・公共空間のさらなる整備と維持管理
・教育・子ども支援における切れ目のない制度設計(給食・不登校・フリースクール
 ・アレルギー対応)
・予算・決算を通じた行政の優先順位・説明責任の強化
・地域のつながりを支える居場所づくり・福祉支援の充実

contents

<活動報告誌>

戸張ともこ活動報告2024年12月
Tomoko Tobari Activity Report – December 2024